その名はエル

本日は父ちゃんが幼少のみぎりに飼っていたワンコを紹介します。
その名は『エル』。男の子。茶色の雑種。
当時はどこの家も放し飼いが当たり前でした。


オジジ古い写真


激しく古い写真!何万年前だ!?
エルの後ろにいるのが父ちゃんです。
手前左端の女の子の膝に座っているのが、猫の『ミー』。
右下に柵のようなものがあります。ここは縁の下のニワトリ小屋となってます。

さて、このエルは凄かった。物凄い凶暴だった。
生涯でワンコを8頭、ニャンコを1頭、ヤッてしまいました…。
ワンコはこの縁の下に追い詰めて、ヤッちゃったそうです。
水をかけて追い出そうとしてもダメだったと。
どこのワンコも放し飼いだったから、縄張り争いみたいな感じだったのでしょうか。

ニャンコは自宅裏で生まれた、とても人懐こい子猫が犠牲になりました。
エルがいるのに伯父が子猫を呼んじゃって、出てきたところをバクりと。
今でも父ちゃんはこの件では伯父を恨んでいます。


代々のニャンコは名前が全て『ミー』で、
そのうちの1匹だけとエルは仲良しだったそうです。
他の2匹はエルに近寄らないようにしていたとか。
ニワトリを押さえ込むこともあったみたいです。

人に対してもわりと凶暴で、ゴハンの入った器に手を入れるどころか、
近づいただけで咬まれたそうです。どこまで凶暴なんだー!!

このエルも、可哀相に最後は犬獲りに捕まり、連れて行かれたそうです。
首輪をしていようが、歩いている犬は手当たりしだいに捕獲される時代でした。


IMG_2278.jpg

▲ 「そんな時代もあったのね~

ハナマイヤーとエルは外見が似ているようです。性格は激しく違うみたいだけれど。
こんなエルを飼っていた父ちゃんなので、
最初ははなを家の中に入れるなんて、とんでもない!と思ってました。
それが今では率先して足を拭いて入れてやり、時に一緒にお昼寝してます。
人間、変われば変わるものですね~。

つくし


庭をよく観察したら、つくしが生えていました。毎年出ます。
つくしの状態の時は可愛いけれど、スギナになってしまうとただの雑草なのだ!!
いやはや春ですなあ。


追記:
エルちゃんの最期について誤りが。
犬捕りにつかまったのではなく、
皮膚病になってどこかに行ったまま帰らなかったそうです。
どちらにしと、かわいそうですね。
プロフィール

ハナマイヤー

Author:ハナマイヤー
ハナマイヤーこと はな
2002年2月13日生まれの雑種

日々の昼寝の合間合間に起こる
よしなしごとを綴ります
ワンコ以外のネタもあります

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