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ハナマイ旅立つまで その1

皆さんこんにちは。ハナマイのテーピングです。
いつもとは違うものすごい邪魔なとこに置いてあった物にカカトがひっかかり、
後ろ向きに倒れそうになったのでふんばったら肉離れになりました。
生まれて初めてなったのですが、めっちゃ痛い!一番軽いⅠ度らしいが痛い!
1週間をすぎるころからやっと痛みが引きはじめたけれど、
2週間たつ現在もしゃがむのがけっこう大変でございます。運動できぬー!
なぜそんな邪魔なとこに置いたのか。キー!腹立つ!私が置いたんじゃないよ!

さて、やっと1年以上たって、ハナマイ旅立ちまでを書こうと思います。
けっこうな、直接的な表現も出るかと思います。そういうのが苦手な方は注意です。

DIMG_5776.jpg
▲ 「血とか嘔吐とかって表現出てくるから苦手な人は回れ右!」


まずはおおまかなな流れを記してみます。

2017年7月:
ハナマイ食欲なくなる。
いろんなカンカンやフードを与えるも少ししか食べず。
7月23日:
ときおり吐いたり下痢するようになる。
7月24日:
往診してくれる獣医に来てもらう。検査の結果、体内で炎症が起きていると判明。
エコーをしたら腹水がたまっており、肝臓に何かがあるとわかる。
7月25日:
肝臓の何かを調べようにも、精密検査の麻酔で死ぬ危険あり。検査できず。
7月27日:
ステロイド注射をするも、元気になるはずがよけいに悪くなったようになる。
もう先は長くないとわかり、プリンなど食べられるものを与える。
8月6日:
水しか飲まなくなる。
8月7日:
歩けなくなる。
8月8日:
嘔吐し、便をもらすようになる。立てなくなる。痙攣を起こすようになる。
8月9日:
激しい嘔吐を何度もする。激しい痙攣も起きる。
8月10日:
旅立ち。

写真をつけながら、もう少し詳しく書いてみます。
6月の梅雨シーズンに入ると、ハナマイの食欲がすこし減ってきた。
しかしそれは毎年のことで、たいして気にしていなかった。
だけれども、7月に入るといつものカリカリはほぼ食べなくなってしまった。
違うフードにしたり、臭いカンカンにしたら食べるけど、それもほんの少しだった。

DIMG_8935_0718.jpg
▲ 
7月18日。食べたとしても小さなカンカンを一日で2個くらい。


そこでふと気づく。食べてないのに、やせてないのである。
むしろなんだかお腹まわりがふっくらしている。これはもしや、腹水ではないかと思った。
下痢もこのあたりから数日続くようになっていた。

DIMG_8945_0726.jpg

ぜんぜん食べてないのに盛り上がってるハナマイのお腹。


しかしこの一年前の2016年に大暴れして以来、ハナマイは獣医に行くのが大嫌い。
なので新しく往診してくれるところを探し、来てもらうことになった。
7月24日、血液だけとってもらい、後で人間だけ獣医に行った。
そこでALPと白血球の数値がとても高いことがわかる。
抗生物質とおなかの薬をもらって帰った。

翌日25日、いてもたってもいられず、なんとかハナマイを連れて、
ずっとお世話になっていたかかりつけに行き、精密検査できないかと聞いてみた。
しかし検査のショックで死んでしまう可能性があり、できず。
腹水のことを話すと、利尿作用のある薬を出される。
また、獣医用の高カロリードリンクやカンカンももらう。


DIMG_8959_0726.jpg

7月26日。往診と病院行きが続いて疲れた様子。


27日、あまりに元気がないため、往診してもらった獣医にハナマイを連れていく。
ここでは飼い主補助のもと立ったままエコーをしてもらえた
(かかりつけは飼い主なしで奥に連れてっちゃうため暴れて不可だった)。
その結果、腹水がたまっていること、肝臓になにかあることがわかる。
しかし精密に調べるには針生検をするしかなく、そのための麻酔で死んでしまうかも。
ここでもう先は長くないこと。今月いっぱいが限界だろうということ。
なんでもいいから、食べられるものを与えること。
ステロイドを打つと苦しくなくなる?ようなことを言われる(すんません、よく覚えてない…)。
緩和ケアとしてのステロイド、抗炎症のための抗生物質、腹水対策の利尿の注射をする。

しかし家に帰ってから、昨日まではゆっくりと歩けていたのが、
一歩歩いてはグラリ、一歩歩いてグラリという状況になる。
高カロリーのドリンクやカンカンをシリンジで与える。モロゾフのプリンは自力で食べる。
朝に12.7キロだった体重が、12.4キロになる。利尿作用であろうか。

長くなったので、『その2』に続きますよ!また次回!

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非公開コメント

年齢から、今までより一緒に居られない…と奏を見ながら、今年が最後かもとイベントに励んだけれど、本当にお別れかもと思ったのは最後の半年位からだったかかしら?なんて、奏の時の事を思い出したけれど。
ハナちゃん、腹水が溜まったり、痙攣起こしたり看ていたママさん辛かったですね。
でも、1つでも自分で食べてくれるお気に入りが有って良かったと、思いながら読ませてもらいました。

No title

はなちゃん、7月初旬のブログではドタドタ元気にしてたのに・・・
季節的にも食欲落ちる時期だし、具合が悪いのってわかりにくかったと
思います。
いろいろ手を尽くされたと思います。
獣医さんからの言葉に覚悟されながらも、それでも目の前のはなちゃんのためにと一生懸命になられて・・・とても辛くて苦しい時間・・・
でも、真剣に向き合われた大切な時間でもあったと思います。
はなちゃんもしんどかったけど、ママさんにそばにいてもらえたのは本当に
よかったと思っていたはず・・・

ママさん、肉離れ・・・スローペースでも快方に向かっていてよかったです!
寒い時期はまた動きが悪くなるように感じるので、その他の動作も含めて要注意ですね(;^ω^)
私は首と腰の動きが悪くなってきました(ーー;)



●奏ママさんへ●

ハナマイの場合はまったく予期しておらず、
心臓病がみつかってから覚悟はしていたけれども、
まさかこんなにバタバタっと死んでしまうとは思っていませんでした。
苦しんでいるのに何もできないのが本当にどうしようもなく。
最後の2日くらいはほとんど寝てませんでした。ハナマイも寝ていませんでしたし。
モロゾフのプリンはとても気に入っていたみたいです。

Re: No title

ブログで助けて!って書ければよかったのですが…。
そうなんです、毎年のことだって思い込んでしまいました。
手は本当に尽くしたのか、本当にすべてやったのか、今でも思います。
往診の先生はかなり物をはっきりと言う人なので、かえって良かったかもです。
なんというか、苦しみながら死なせてしまったのは、ものすごい後悔です。
しかもそばにいてさすることすらしなかった、最低なんです。
肉離れ、一時はどうなるかと思いましたよ!
1週間たったら、急に足が軽くなりました。
が、まだまだ硬いのでリハビリ頑張ってます。
りーちゃんの首と腰が!お風呂上りのストレッチとか体冷やさないとか、
いろいろやって乗り切りましょー♪

プロフィール

ハナマイヤー

Author:ハナマイヤー
ハナマイヤーこと はな
2002年2月13日生まれの雑種

日々の昼寝の合間合間に起こる
よしなしごとを綴ります
ワンコ以外のネタもあります

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